恋の戦闘服

 　とにかく「見た目」で異性にステキと思わせる
第一印象が決まる時間は、わずか5秒！
この人はこんな感じと思われるのに数分などと言われます。

つまり初対面の異性と会って最初の数分で好印象を与えないと
相手から「この人はなし」と判定されます。

女性の人は、ちょっとした外出でも服装に気をつかわれていますが
男性は歳を増すほど無頓着な人が多くなります。

私ども相談室に来店を、お願いするとトロトロの普段着でお見えになられる方があります。
この方に、外見を磨くことは恋愛の現場には絶対必要な事です。と
お話ししても自分は「よし」の判断だそうです
ステキな異性をゲットするまでは、ファッションは貴方の恋の戦闘服です。

外に出るときは必ず戦闘服の着用お願いします。
ただし、黒い服装はダメです、黒は人を拒絶する色です。

白、ピンク、うすいブルー、淡いクリーム系、色については
男性も女性も同じ事が言えます。

服装が決まると背筋が伸び、立ち振る舞いも変わってきます。
そしてオーラも感じます、見た目を変えるだけですべてが変わり始めます。

結婚したいあなた！

  恋愛スイッチを入れましょう

大切なのは、これまでの考え方や行動を変える事

そうすれば必ず「今日」と違う「明日」がやって来るんです。

自分を変えて恋愛市場に出陣しましょう。

たくさんの異性と出会って、理想のパートナーを探し出しましょう

過去の恋は思い切って「断捨離」する、ただ経験という宝としてとっておきましょう。

そしてまず、自分の良いところを書き出してみて下さい。

どんなことでもよいです。「約束の時間は守る」「人の悪口やグチは言わない」

「人に世話になったら、ありがとうを言う」

書き出してみると、きりがないほど貴方の良いところが沢山あります。

そして自信をもって行動パターンを変えてみる。

いつもと違う道を通ったり、いつもと違う喫茶店に入ったり、髪型を変えてみたり

服の色を変えてみたり、とにかく普段と違うパターンに挑戦してください。

新しい事にも、誘われたら「イエス」と答え挑戦しましょう。

失敗を恐れずとにかく行動あるのみです。

積極的な人も、奥ての人もそんなに差はありません、ああしよう

こうしようと頭で考えるより、本能的に動いた方がいいと思います。

結婚相談所に違和感を抱いている人たちは内心では、相談所に行くと

婚活に焦っていると思われるのがいやで、そこまでするのは恥ずかしいと

いうのが本音でしょう。

でも結婚したい、だったら有効な手段として

利用するという合理的に考えればいいのです。

とにかく動かなければ、出会いも少なく結婚できません。

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賀正

 　新年あけましておめでとうございます。

今年もラブリー岐阜ブライダルをよろしくお願いします。

さあ今年はどんな年になるでしょう？

皆さんはどんな年にしたいですか？

よくこんな言葉を聞きます。

「他人と過去は変えられない、自分と未来は変えられる」

今のままでよい人は、そのまま前を向いて歩いて行けばよいですね。

今を変えたいな～と思う人は、どんな未来を望むのか

まず明確にしたほうが良いと思います。

未来が明確であればあるほど実現に近づけると思います。

大谷翔平選手のように自分の設計図を作りましょう

望む未来のために今から自分に、なにを課すかが見えてきたことを

すべて文字にして部屋の壁に貼り付けておきましょう。

毎日、目に入る場所にです。

人の人生は長いようで短いものです。

私自身、この間まで20代だったのが、今や孫もいて

おじいちゃんと呼ばれ、70代になりました。

今や100年時代といわれています。

ですから私自身もこれからの年表を作り

明日のために今何をすべきか、正月のうちに書き出してみようと思います。

皆様も、目標を明確にして、素晴らしい一年にしてください。

「ささやき」

  先週こんな事がありました。50才Ａ氏、お相手46才Ｂ様
名古屋でお見合いがありました。

当相談所は、男性にはお見合いのお返事「通常は翌日10時まで」を
お見合い終了後3時間内にお願いしています。そのくらい早くお返事しなければ
「あっ、私に興味ない」と判断されお断りされる女性の気持ちを
考えてです。

時間いっぱいまで考えても妙案は浮かびません。男性には、とにかく
再会して、相手をもっと知り、自分も知ってもらう事が大切ですと伝えています。

それがＡ氏から、なかなか返事がありません。翌日のお返事期限の時間まじか
しびれを切らし、こちらから電話して確認しました。
本人はまだ迷っているのか、　するとＡ氏のとなりに
いる母親らしき声「だめでしょう！と聞こえてきました。
Ｂ様はＡ氏次第とお返事いただいていますが、「ささやき」の声で
お断りでした。

結婚するのはお母さんではありません

このままズルズルいけば、いずれ一人で寂しい老後となるのでは
ないでしょうか？　　　　　　　　くどいようですが
結婚するのは自分です。早く自立してくださいと当相談所は願っています。

マイナス言葉

 　マイナス言葉を使う人はやめた方が良い。

女性の皆さん、お見合いの席や、デートの時まずチェックしましょう。

ネガティブではないか？不平不満が多くないか？批判的ではないか？

マイナス言葉を多く使う男性は性格的に難ありの可能性大です。

そしてネガティブ言葉を貴方自身も使わないことです。

グチや文句ばかり使う人と一緒にいても何も楽しいことはありません。

そういう方とお付き合いしても良好な関係になれませんので

すぐ次に進んで考えましょう。

また第三者への態度もよく見ていてください。車の運転の時、

店員さんなどに対する態度などで、上から目線の言葉か、

人に思いやれる人か、いずれ貴方にも同じような態度をとるように

なります。

次にデートで盛り上がって二軒目というのは要注意、

またカラオケ、居酒屋など個室もNGです。

いきなりタメ口を使う人もNGです、人としてどうかな？

お相手は沢山います、少しでも違和感があれば

まよわず次に進みましょう。

失敗とは行動しないことである

 　先日母親と一緒に来店された御子息「仕事が一段落したら活動します」
と帰えられました。

～したらと条件を付けて行動を先延ばし、でもそれは、やらない理由をこじつけて
逃げているだけではないですか？ もっと言わせていただければ、いま相談所に
きているのだから今から活動しなければ、　きっと未来も活動しないでしょう。
と思います。

活動しない人は、傷つくことや、失敗するのが恐いのです。
貴方にとって失敗とは何ですか？お見合いして断られることですか？
でも、それは決して失敗ではありません。　確かに苦い経験かもしれませんが
次にその経験を生かせばいいのです。

そしてその経験を通して私たちは、身も心もきたえられ自分が磨かれるのです。
人を見る目も、人の痛みもわかる豊かな人生になるのだと思います。

「行動した後悔よりも、何もやらない後悔のほうが人生においてマイナスです」
行動したあなたのほうが絶対ステキな人です。

料理は謎！

真剣交際から婚約まであと少し、でも「この人でよかったのだろうか・・・」
という気持ちが日に日に大きくなる、なぜ「出会った時は」幸福感に
包まれていたのに・・

結婚すれば幸せになれるはずなのに、どうして憂うつになるのだろう・・・
相手に問題があるわけでもないのに、なぜか不安を感じる人がいます。

最悪「この人じゃないのでは」と悪いほうに思い込んでしまう。
若い人とはちがい、40代くらいの人は考えすぎ不安になるのも
分かります。

でも「結婚はふたをした料理」なのです。
中からどんな料理が出てくるか誰にもわかりません。

ふたをしてある料理をあれこれ心配するより
さて、今日は何をたべさせてくれるんだろう？

という感じで、結婚生活をわくわくしながら待つ、そんな気持ちの
切り替えがほしいですね。

とにかく年を重ねるほど、この手の人が多いですね。
そんな気持ちの迷いも、お相手に自然と伝わります。
そして破談。
若い人のようにある程度勢いも必要ですね、結婚には。